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2010年4月19日 (月)

矢部川散歩

あっというまに、4月になってしまいました。

初春の風物詩「さげもん」が終わり、柳川も、色んな花が咲き、お祭りが始まる本格的な春を迎えています。 

2010_031630042_3左の写真は、城下町柳川の東の外側を流れる、いわゆる「総外堀」を、上流へ向かって撮ったものです。

3月の中旬頃で、柳が新芽を吹き始め、淡い緑が水面に映えてきれいでしょう?

この総外堀を下る時、船頭さんがこんなことを言います。「この掘割、実は二つ川といって、自然の川なんです。上流を辿ると矢部川という大きな川にぶつかります」。

つまり、矢部川の水が、沖の端川、二つ川を経て城内の掘割へと流れ込むわけで、我々船頭にとっては、足を向けて寝れない大事な恵みの川という訳です。

ということで、今回はこの矢部川を上流へと辿る「矢部川散歩」と洒落てみました。

出発地は、西鉄大牟田線の中島駅です。矢部川の河口近くの駅です。この辺では「中島の朝市」でよく知られてます。

矢部川の堤防に出、堤防上の道を上流に歩いて1時間も経つと、左手堤防からそう遠くない所に、熊野神社が見えてきます。位置的には、柳川市の東の端というところでしょうか。

この熊野神社の境内に、樹齢300年という大藤があって、この季節になると「中山の大藤まつり」で賑わいます。今年もこの15日から始まってます。柳川市のホームページで紹介してますから、興味のある方はご覧になってみてください。

熊野神社から、そうですね1時間か1時間半くらい上流へ行くと、船小屋温泉郷です。

この船小屋、来春3月全線開通の「九州新幹線」が止まるんですよ。柳川への足がまた一つ増えることになります。

そして、船小屋について肝心な事をもう一つ。ここから矢部川を分岐して「沖の端川」が柳川へ向かって流れていきます。

今回はここまで。次回と続きます。

                                                    

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